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9月18日をもちまして、インゴ・マウラー展が大好評のうちに会期終了いたしました。
おかげさまで多くの方々にご来場いただき、東京オペラシティアートギャラリー歴代3番目の入場者記録更新となりました。 会期中当館に足をお運びいただいた来館者の皆さま、そしてブログをお楽しみいただいた皆さま、誠にありがとうございました。引き続き当館の活動にご支援下さいますよう、よろしくお願い申し上げます。 ![]() 東京オペラシティアートギャラリーの次回展は、10月7日から始まる「伊東豊雄 建築|新しいリアル」。どうぞご期待ください。 皆さまのご来館をお待ちしております。 なお、「光の魔術師 インゴ・マウラー」展は10月7日から11月5日まで大阪のサントリーミュージアム[天保山]に巡回いたします。 (お問い合わせ:06-6577-0005 http://www.suntory.co.jp/culture/smt/)
展示室の様子をインゴ・マウラー展ホームページでご紹介しています。
展示室の雰囲気がよく伝わるこの写真、インゴ・マウラー氏とは旧知の仲のナカサ&パートナーズさんによる撮りおろしです。「ポストカードにしたら、欲しくなってしまいそう!」と内部でも評判です。 残念ながらそのプランは実現しませんでしたが、何よりもまず、会場でご自身の目で見て実感してみてください。 http://www.operacity.jp/ag/exh74/gallery/
内覧会、取材、オープニング・トークと、休むことのなかったマウラー氏はその後、京都小旅行を満喫しました。写真家の杉本博司氏と共に日本が誇る名建築、桂離宮を訪れています。この二人の対談は、本日8月10日発売の「カーサ ブルータス vol.78」(マガジンハウス)に掲載されています。
オープニング記念トークの様子がジャパンデザインネットで紹介されました。
満員御礼のオープニングトーク、残念ながら聞くことができなかった皆さんも、会場の雰囲気がよく伝わるこのレポート、是非ご覧ください。 ●JDNトップページ http://www.japandesign.ne.jp/ ●JDNリポート(インゴ・マウラー展の紹介とオープニングトークのレポート) http://www.japandesign.ne.jp/HTM/JDNREPORT/060802/ingo/
昨日に続きワークショップが行われ、今日は小学校高学年の子供たちによる庭園造り。
みんな夢中で植物を作ってくれたおかげで、太い枝から大きな葉が生い茂り、螺旋を描く蔦が何本も伸びました。水辺にゆれる湿地の植物も現われましたよ。 楽しそうな様子に、「大人は参加できないの?」と残念そうなお客様もいらっしゃいました。 さらに「この庭に足りないものは何だろう?」とみんなで考え、さまざまな生き物が加わりました。 耳を澄ますと、虫や小鳥のさえずりが聞こえてきそうです。この「光と影の庭」は、太陽が沈だころ、その不思議な美しさをよりはっきりと映し出します。 ![]() 今回のワークショップの様子は8月5日以降コリドールでドキュメンテーションを紹介します。また9月18日(展覧会最終日)まで、「光と影の庭」はご覧いただけます。 一緒に庭園を造ってくれた子供たち、そしてボランティアのみなさん、ありがとうございました。
子どものためのデザイン・ワークショップ「SPIRIT GARDEN(スピリット・ガーデン)─ みんなでつくる光と影の庭」 第1回目が開催されました。
今日は建築家でありデザイナーでもある阿部雅世さんと一緒に、ワークショップを行いました。デザイナーの仕事は「足りないものを見つけて提案していくこと」と阿部さん。 インゴ・マウラー展には光がいっぱいあるけれど、影がちょっとたりないようです。そしてオペラシティビルの環境を見てみると、建物も展示室も綺麗だけれど、確かに緑が少ないですね。 ![]() まずは植物の専門家でもある庭師の浜中さんと一緒に、オペラシティビルの周辺に生息する植物を観察しました。こんな都会にもさまざまな植物があり、ひと草ひと草じっくり観察すると、葉脈や、表面の模様など、自然の生み出す形は不思議なものばかり。 ![]() ![]() みんなで作った植物は、こうしてスクリーンを通してみると本物の植物の影に見えます。アートギャラリーの一角にできた小さな庭園、明日はもっと緑が増えるに違いありません。 ![]()
ギャラリーショップ[gallery5]はアートギャラリーの手前にある、中央にガラス張りの展示スペースを有したひときわ明るいお店です。
[gallery5]という名前は、4つの展示室を持つ東京オペラシティアートギャラリーの「5番目の展示室」を意味しています。 展覧会の関連商品はもちろん、国内外の最新のアートブックや珍しいグッズをいつでもふんだんに揃えています。ぜひ、お立ち寄りください! ![]() 店内中央にある展示スペースでは、インゴ・マウラーの作品《ワン・フロム・ザ・ハート(One from The Hear)》(1989)を展示・販売中。 名前の通りハートの形をしたあたたかい明かりのライトですが、実はよく見ると二匹のワニがささえてくれているユーモアたっぷりの作品です。 他にもカンパリ・ソーダの瓶を束ねた《カンパリ・ライト》や羽をモチーフにした《ルーチェリーノ》などマウラーの遊び心あふれる作品を展示・販売しています。 ![]() 右の写真は《emulation kit》。 インゴ・マウラーの代表作である《ルーチェリーノ》をモチーフに、Mark McKennaによってリデザインされたこの商品は、プラモデルのようにくり抜かれた基盤を組み立てる、小さなデザイン照明です。お土産にぜひどうぞ。 《emulation kit》 使用電池:角形9V 点灯時間:約160時間(ノーマル電池使用時) LED寿命:約48,000時間(仮に連続点灯した場合) ¥3,200 ![]() もちろん、展覧会公式カタログや展覧会ポスターも販売中。 今回のカタログは、ヴィトラ・デザイン・ミュージアムのドイツ語版オリジナルカタログの英文を日本語に翻訳し、227ページの中に日本語・英語によるテキストで日本展の展示作品と解題を追加した日本展公式カタログです。 日本語で読める貴重な資料として、そして豊富なカラー図版で見ても充分楽しめる内容となっております。 「光の魔術師:インゴ・マウラー」展覧会カタログ 2006/ExCORE/ソフトカヴァー/日本語・英語 ¥3,675 展覧会ポスター ¥1,050 ■ギャラリーショップ[gallery5] ●営業時間 (7.8[土]─ 9.18[月・祝]「光の魔術師:インゴ・マウラー展」開催期間中) 火〜木:10:45 ─ 19:00 金・土:10:45 ─ 20:00 日 :10:45 ─ 19:00 (祝祭日はアートギャラリー開館時間に準ずる) ●休業日 毎週月曜日(祝日の場合は翌火曜日)、全館休館日(2月、8月)、年末年始 お問い合わせ:ギャラリー5 Tel.03-5353-0449 http://www.operacity.jp/ag/gallery5/ (通信販売も承っております。)
今日はマウラー社の照明の特徴のひとつ、”タッチトロニック”についてご紹介します。
![]() 毎朝スタッフは開館準備で、作品の電源を入れるために会場を回ります。中でも不思議なのが、触れることによって光の調節が可能な”タッチトロニック”のシステム。 これは技術者のヘルマン・コヴァクスがマウラーのために開発した変圧システムで、指で触れることで連続調光を可能にしました。 実は人によって電気を通しやすい、通しにくいなどの差があるため、スタッフも最初はコツをつかむのに苦労をしました。 ![]() 何でもスイッチひとつでON/OFF可能な電化製品が多い中、触れることによって、光の明るさが調節できるなんて素敵なアイデアですね。見えない電流が指先を通って照明に達する、光の魔術はこんなところにもあるのかもしれません。
今週末から小・中学校は待ちに待った夏休み、ギャラリーにもお休みを利用して、子供たちが来館してくれました。
「この電球大きいね!」 「なんで、この椅子グラグラするんだろう?」 「座ってみて、ねえ、ほら、ぐるって回ることができる」 ![]() 不安定そうに見えながら、実は作業をするにはぴったりのこの椅子、両足をしっかりつけると、どんな角度でも自由に動き便利なのです。 アトリエを再現したデスクの前にあるこの椅子、すわり心地を確かめてみてください。 ![]() 東京オペラシティアートギャラリーでは、土・日・祝日は中学生・小学生の入場は無料です。また今日からオペラシティビルでも「アーツシャワー2006 オペラシティの夏祭り」が始まりました。ご家族で、お友達同士で、遊びに来てくださいね。
東京オペラシティArts友の会では、アートギャラリーオープン以来各展覧会ごとに「Talk for Members」という会員イベントを行ってきました。
これはArts友の会会員特典のひとつで、いわばメンバーだけのギャラリー・ツアー。 アートギャラリー開館前(または閉館後)の約1時間半、企画展、収蔵品展、project Nの各キュレーターによる解説付きで展覧会をゆったりと独占できるのが魅力です。 インゴ・マウラー展の「Talk for Members」第1回目は、7/16[日]9:30〜行われました。 ![]() ![]() 展示のエピソードや、作品に隠された意外な秘密、アーティストの素顔などもご紹介。キュレーターへ気軽に質問できるティータイムもあり、和気藹々とした雰囲気で皆さんお楽しみいただけたようです。 ![]() 今回で28回目を数えるこのイベント。毎回多くの会員の皆様にご参加いただき好評を博しています。 インゴ・マウラー展では、第2回目として、9/13[水]の19:00〜の開催を予定しています。 ご入会はお早めに。 ■東京オペラシティArts友の会 http://www.operacity.jp/membership/ (オンライン入会も受付中) [主な特典] ・アートギャラリーの入場料が半額! ・ギャラリーショップgallery5での割引 ・Talk for Members(会員のためのギャラリーツアー)開催 ・ICC(NTTインターコミュニケーション・センター)の入場料割引 ・東京オペラシティ街区のレストラン・ショップでの各種サービス など [年会費] 3,150円(税込) [お問い合わせ] 東京オペラシティArts友の会事務局 03-5353-0799(10:00〜18:00/土日祝休業)
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