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見てください、この大きさ!
XXL ドームの展示は男性7人がかりでつり上げました。 内側の着色面に手が触れないよう気をつけながら、そっと押し上げます。 みなさんもドームの真下で、この大きさを確かめてみてください。 #
by tocag
| 2006-07-03 18:39
| ■ ニュース
東京展では、今年のミラノ・サローネそしてニューヨークで発表されたLED作品が登場します。
つくば美術館での展示をご覧になった方も、ヴァージョン・アップした東京展を是非見に来てください。 その他、展示作業は着々と進行中。どうぞご期待ください。 #
by tocag
| 2006-07-01 19:20
| ■ ニュース
ヴィトラ・デザイン・ミュージアムと、インゴ・マウラー社のスタッフが到着し、いよいよ展示が始まりました。日本からはExCOREのスタッフ、輸送のヤマトロジスティックスそして施工を担当する東京スタデオ、展示にはこんなにたくさんのスタッフが関わります。
展示室には作品を輸送する大きなクレートが開梱を待ってずらりと並んでいます。1つのクレートに随分詰まっているようですが…これは展示の七つ道具でしょうか? インゴ・マウラー自ら構成した今回の展示、東京展ではどんな風に実現するのか楽しみです。 #
by tocag
| 2006-06-30 17:37
| ■ ニュース
7月8日から開催の「光の魔術師:インゴ・マウラー展」関連企画として、活躍中のデザイナーを招き、現代の日本におけるデザインのあり方を考える、東京オペラシティアートギャラリーならではのトーク・シリーズとワークショップを予定しています。マウラーが生み出す光と影のインスタレーション空間の体験と共に、現代のデザイン、建築、アート、さまざまなジャンルに通じる創造力に触れる機会になることと思います。
◎「インゴ・マウラー展」オープニング記念トーク インゴ・マウラー&三宅一生&吉岡徳仁 チケットは好評につき販売予定枚数終了いたしました。 日時:7月9日[日]18:00-19:30(開場17:30-) 会場:東京オペラシティ リサイタルホール(東京オペラシティビルB1F) 定員:250名 料金:全席自由 1,500円 (税込/展覧会の入場料は含まれません/Arts友の会会員割引対象外) チケット予約:東京オペラシティ チケットセンター 03-5353-9999 電話 10:00〜18:00 店頭 11:00〜19:00/月曜定休 (アートギャラリー受付では販売しておりません) チケット発売日:Arts友の会:6月7日[水]14:00〜/一般:6月8日[木]14:00〜(翌日以降10:00〜) →詳細 #
by tocag
| 2006-06-15 19:18
| ■ 関連イベント
東京オペラシティアートギャラリーでは、7月8日[土]より「光の魔術師 インゴ・マウラー展」を開催いたします。
「光の魔術師」あるいは「光の詩人」の異名をもつ照明デザインの巨匠、インゴ・マウラー(1932- ドイツ生まれ)は、40年間にわたって独自のランプや照明システムを制作してきました。 グラフィック・デザインを学んだのち、独学で照明デザインの道へ進んだマウラーは、電球の形をしたランプ《Bulb(バルブ)》(1966)を発表、一躍注目を浴びました。天使のような羽が生えた《Lucellino(ルーチェリーノ)》(1992)やカンパリ・ソーダの瓶を束ねた《Campari Light(カンパリ・ライト)》(2002)、ランプシェードに和紙を用いた数々の作品をご存知の方も多いことと思います。 「身近な材料から、いかに機能をもった美を生み出すか」それがマウラーの長年追究してきたテーマのひとつです。照明器具のデザインにとどまらず、光の本質を引き出すような独創的なアイデアから生まれる作品は、まさにデザインとアートの融合であるといえます。その功績が称えられ、2000年にはレイモンド・ローウィ基金の「ラッキー・ストライク・デザイナー・アワード」、2003年には「織部賞」などの国際的なデザイン賞を受賞しました。 イッセイミヤケの展覧会場やパリ・コレクションのステージ、ミュンヘンの地下鉄駅構内の空間照明でも知られるマウラーは、三宅一生やジャン・ヌーベルなど、世界中のデザイナー、建築家、クリエイターからも熱い注目を浴び続けています。 マウラーが創り出すポエティックで遊び心あふれるランプが放つ光は、多くのファンの心を掴んでいますが、これまで包括的に紹介される機会がありませんでした。 本展は2003年にヴィトラ・デザイン・ミュージアムによって企画され、マウラー自らがインスタレーションを構成した、その40年にわたる仕事を紹介する初めての本格的な個展です。初期作品からLED技術を活用した近作までを含む、マウラーの全活動の軌跡を体験する機会となります。 Ingo Maurer photo: Hagen Sczech, Munich [展覧会情報] 光の魔術師 インゴ・マウラー 展 Ingo Maurer ─ Light ─ Reaching for the Moon 期間:2006.7.8[土]─ 9.18[月・祝] 会場:東京オペラシティアートギャラリー 開館時間:11:00 ─ 19:00 (金・土は11:00 ─ 20:00/いずれも最終入場は閉館30分前まで) 休館日:月曜日(ただし7/17、 9/18は開館)、7/18[火](振替え休館)、8/6[日](全館休館日) 入場料:一般1,000円(800円)、大学・高校生 800円(600円)、中学・小学生 600円(400円) *「収蔵品展021 素材と表現」、「project N26 山川勝彦」の入場料を含みます。 *( )内は15名以上の団体料金、夜間割引=閉館1時間前以降の入場は半額 *割引の併用はできません。 *土・日および祝日は中学・小学生無料。 主催:財団法人東京オペラシティ文化財団、読売新聞東京本社、東京ドイツ文化センター 特別協賛:小田急電鉄株式会社、日本生命保険相互会社 協賛:ビーバンジョア株式会社、ヤマギワ株式会社、財団法人山際照明造形美術振興会 助成:財団法人花王芸術・科学財団 企画:Vitra Design Museum 企画協力:ExCORE 同時開催:「収蔵品展021 素材と表現」、「project N26 山川勝彦」 An exhibition of the Vitra Design Museum, Weil am Rhein, Germany, conceived in cooperation with Ingo Maurer. お問い合わせ:東京オペラシティアートギャラリー 03-5353-0756 〈ホームページ〉http://www.operacity.jp/ag/exh74/ #
by tocag
| 2006-06-15 13:41
| ■ 展覧会
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